夢の高速鉄道となるかリニアモーターカー


夢の高速鉄道

世界のこれからの鉄道を見てみると、夢がつまっているのはリニアモーターカーでしょう。いろいろなかたちが開発されてきましたが、高速鉄道としても、これまでとは違った次元に突入できるといわれています。これまでの高速鉄道といえば、200km/h以上といったことが言われてきました。世界で決められた定義は存在しませんが、250km/hといったところで線引きをおこなうこともあります。しかし、リニアモーターカーは、この速度をはるかに超えることができると期待されてきました。

最近の研究と思われがちですが、リニアモーターカーは長い研究の歴史があります。実際に日本でも実用化された例も存在するのです。世界で初めて実用化されたリニアモーターカーは、中国の上海でした。時速も430km/hだったことを考えると、かなりの速度域だったことがわかります。それも2002年12月31日という時期を考えると、かなり前の話だったことがわかるでしょう。このリニアモーターカーは、ドイツ製であり、技術供与で開発が進んでいきました。ですが、現在研究が進んでいるのは、日本とドイツの技術を受け継いだ中国しかないのです。

日本でも研究がスタートしたのは、1962年のことです。新幹線の開通が1964年のことなのですから、発想的には昔からあったことがわかります。日本人でもあまり知らない高速鉄道としてのリニアモーターカーをもっと考えてみてもいいでしょう。これから開通することになるのですから、メリットになっていくはずです。


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